風俗嬢なら絶対習得すべき愛撫のメンタルテクニック

テクニックの追求は自らのヒーリングに

テクニックが何故「ヒーリング」に関係あるのでしょうか。

まず究極のところから説明します。

テクニックの行き着く先は、必然と『私とは誰かを知る – Who am I』となり、これは癒しの究極でもあるのです。

この部分について、理解しようと試みると難しいかもしれませんが、その場合は「テクニックとヒーリングは何か関係あるみたい」と、ひとまず捉えておいてください。

例えばあなたは、こんな人に出会ったことはあるでしょうか。
何の分野でも、それを極めている、とそう呼ばれる人。
あるいは、それを極めようと無我夢中に取り組んでいる人。

その技術が高まるのに連れて、その人の内側には、ごく自然と、とても柔らかく和やかな部分が出来上がります。

どの世界でも《一流》と呼ばれる人は、皆そういった《穏やかな面》が、深いです。
その《深さ》が、自らを治癒するヒーリングの深さでもあります。

言うまでもなく、中途半端に技術をひけらかす「承認欲求の強い人のそれ」とは異なります。

テクニックの追求は自らのヒーリングに

まずは反対に〈嫌な愛撫〉から考えてみる

あなたが風俗嬢なら「こんな触られ方は嫌だ」というのが一つや二つ、いやもっとあるでしょう。

もし「どんな触られ方でもOK」という方は、すでに深さが到達しているか、もしくは感覚が鈍りすぎているかのどちらかです。どちらのケースだったとしても、ここではひとまず置いておきます。

では実際、どんな触り方が、相手を嫌にさせるのか、考えてみましょう。

実は、触り方(方法)に関係なく「触ろう、触りたい、触らなきゃ、もっともっと」という欲求が強まれば強まるほど、必然的に〈嫌な触り方〉になります。

そもそも何故に、男性は女性の肌を「触りたい」と思うのでしょうか。

その根本には〈分離〉がある(と思い込んでいる)からです。

つまり〈自分〉と〈自分とは別のもの〉とを分けて考えていて、その隔たりの感覚が強まるほど「触ろう、触りたい、触らなきゃ、もっともっと」と思うのです。

四六時中、いつでも無条件に触れるものがあるとしたら「触りたい」という欲求は生まれません。

例えば、あなたは「空気に触りたい」という欲求では苦しまないはずです。
当たり前ですが、すでに触れ続けてますから。

日頃は触れなくて、期待度が高まって、大枚を叩いて風俗を利用して、いざ女性の柔肌を目の前にした男性は、その「触りたい」欲求を抑えることが難しいのです。

また、この「触りたい」欲求を上手くコントロールできる男性が、俗に言う「セックスの上手い人」と呼ばれることがあります(それもまた一面に過ぎませんが)。

まずは反対に〈嫌な愛撫〉から考えてみる

あなたが愛撫する時のメンタルテクニック

本題に入りましょう。

もしあなたが、このテクニックを意識せずとも、自然と行えるくらいになれたら、間違いなく、人との触れ合いで嫌な気分になることが一切なくなります

相手がどうとか、体調がどうとか、時間がどうとか、そういったものを全て超越して、今ここの刹那に、深く留まる為です。

ではその為には、まず、何から取り組むのが良いでしょうか。

前述した〈分離〉とは逆の感覚を意識してみることから始めてみましょう。

つまり、男性と肌が触れ合う時に「わたし と 相手」ではなく『わたし と わたし』だと、そんな感覚を捉えてみましょう。

但し、慣れないうちは、時間とお金によって、相手に求められるものに強く影響される為、テクニック的には難易度が高めです。

他には、相手と触れ合っている時、自身の視点を、顔についている目元からではなく、頭の後ろの上の方から、全体を見下ろしている感覚を意識しても、分離感覚が薄れるか無くなる場合があります。

この辺は人それぞれの感覚になるので、方法だけを挙げると、無数に提案できてしまいます。

あなたは、あなたにあったキッカケを見つける必要がありますが、とどのつまり「どうやったら私の分離感覚はなくなるのか」を、ほんの少し見つめてみてはいかがでしょうか。

「そんなのは全然わかりません」という方は、メンタル的なものはまず全て置いておいて、テクニックから習得するのも有りです。

相手の肌に思いっきり触れるのではなく『肌に生えている柔らかい産毛だけを指先で優しく撫でる』ことを練習してみましょう。

上手くいくと、身体のどの部分に触れても、まるで電流が走ったかのように、感じます。

「たまたまそんな時もあった」という方は多いと思いますが、習得すればいつでも活用することができます。

こちらはちょっとした〈おまけ話〉になりましたが、興味のある方は、試してみてください。

あなたが愛撫する時のメンタルテクニック
思い出そう
  1. テクニックとヒーリングには、深い関係がある
  2. 触りたい欲求が強まるほど、嫌な愛撫になる
  3. 愛撫でも、相手との一体感を意識してみる