風俗で働く前に絶対に知っておくべき大切なこと

なぜ風俗を選んだのかという前提

これから「風俗で働こう」かと考えている女性。

または「風俗で働く」と、すでに決めた女性に。

絶対に知っておくべき大切なことを、この記事でお伝えします。

時間の許す時、是非最後まで読んでみてください。

あなたは何かしらの〈事情〉があって、風俗という職種を選択しました。

大抵は〈金銭的なこと〉が絡んでのことだと思います。

もしかしたら「風俗で働くのが長らくの夢だった」という非常に前向きな気持ちの方も居るかもしれませんが、マイノリティ(少数派)だと思います。

「お金は腐るほどあるけど、不特定多数の男性と触れ合うのが大好きなので」という方は、極々僅かです。

ですので、この記事においては『あなたは何かしらの事情で、お金が不足、お金を欲していて、やむを得ず、風俗で働くことを選択した』というのを前提に、話を進めていきたいと思います。

なぜ風俗を選んだのかという前提

罪悪感が覆い隠す《本当のあなた》

長らく、風俗業界は「女性が風俗で働くことに大きな罪悪感を持たないように」様々な知恵と工夫をしてきました(それが人材確保に繋がり、より高い売上へと繋がるので)。

ポップでキャッチーで、明るくて楽しくて、お金が沢山貯まると、こんなにハッピーになるよ、という広告戦略の元、専門誌や看板や街宣車、そしてメディアや SNS にも、華やかなイメージが立ち並んでいます。

(細かくは職種によりますが)多くの基本的サービスとしては、女性が自分の恋人にしてあげられることを、そのまま他の人にすることなので、最初の垣根を飛び越えてしまい〈慣れ〉が生まれると、徐々に「大した事はない当然のこと」に変わっていきます。

ただそれでも、多くの一般職とは異なり、世間には伏せて働くことも、また事実です。

トラブル防衛の意味もありますが、仮にトラブルが無いと保証されていたとしても、本名で風俗の仕事をする女性はまずいないでしょう。

何故、源氏名が当てられるのか。

何故、アリバイ工作をしてくれるのか。

何故、一般職よりも遥かに報酬が高いのか。

それは、何の為なのか。

人それぞれに考え方や捉え方は異なりますので、答えは唯一コレとは挙げられませんが、その様々に、先に上げたような「罪悪感を上手に覆い隠す為の工夫」が施されています。

〈罪悪感〉とは何でしょうか?

それは、一旦持ってしまうと、いつまでも何処までも、あなたを追いかけてくる〈しつこい闇〉です。

例えば、仮の物語として。

あなたは事情があって、風俗で働き、やがて事は解決し、風俗をやめ、そして素敵な男性と出会い、結ばれます。

その時に、一切の罪悪感なく「昔お金がなくて風俗で働いてたんだ」と打ち明けられるでしょうか。

ヒミツがあることや、ヒミツにすることは、何も悪いことではありません。

人にはそれも必要です。

問題は、そこに〈罪悪感〉がある場合です。

相手を傷付けてしまうからいけないのではなく、あなたが傷付いていることに、あなた自身が気付きにくくなってしまうのが問題です。

〈罪悪感〉というのは、あなたがあなた自身を傷付けることを正当化するだけでなく、時に「あなた自身が傷付いているのを、気が付かないよう巧みに工夫する」ことがあるのです。

例えば、自分が自分についた嘘を、いつのまにか真実だと置き換えてしまうこと。

いわゆる「自分の中ではなかったことにする」です。

一見悪くない処置にも見えるのですが、これをしてしまうと、あなたは《本当のあなた》を、全く見つけられなくなってしまいます。

罪悪感が覆い隠す《本当のあなた》

しつこい闇に《本当の私という光》を当てる

では、お尋ねします。

風俗で働く前に絶対に知っておくべき大切なこと。

それは何だと思いますか?

テクニック?

業種ごとの違い?

お店やスタッフとのルール?

女の子同士でも気をつけること?

特に困ったお客さんへの対処方法?

身体のこと? 精神のこと? お金が貯まるまでや、貯まった後の心得?

家族や友人や恋人に、職場や学校に、絶対にヒミツがバレないようにする為のこと?

そのどれもが知っておくと役立つことかもしれませんが、さほど重要なことではありません。

重要なのは《本当のあなた》です。

そして、あなたが、知っておくべき大切なことは一つだけ。

『何があろうとも《本当の私》は何も損なわれることはない』

気が付いてみてください。

いつでも今ここにいる存在に。

あなたの周りにどんな問題が起ころうとも、あなたがどんな決断をしようとも、あなたがどんな苦しみに苛まれ傷付こうとも、それは「あなたが考えるところのあなた」に起こったことであって《本当のあなた》ではありません。

今までのことも、この先のことも、あなたが罪悪感を持つ必要は一切ありません。

もし、あなたが罪悪感によって《本当のあなた》を見つけられないと……『何があろうとも《本当の私》は何も損なわれることはない』ことを、あなたは自分で気が付けなくなってしまうので「一つの問題が解決しても、また新たな問題が生まれる」負のスパイラルから抜け出せません。

この先、お金があっても、好きな人と一緒に居ても、家族を築いても、年老いて肉体の死を待つだけとなっても、そこに《安心》を見つけられなくなってしまいます。

あなたの罪悪感という〈しつこい闇〉には、あなたが《本当の私という光》を当てましょう。

「オレ様はしつこい闇だから、チョロっとした光じゃ明るくならないゼぇ!」とはなりません。

どれだけ真っ暗な部屋でも、扉を開ければ、明るくなるのと同じ。

一旦、光が差し込んでしまえば、罪悪感があろうともなかろうとも、あなたは《幸せ》になることから逃れられません。どうやったって、あなたは幸せで在り続けます。

一度明るくなってしまえば、灯りのスイッチ位置がわかるし、今度は窓を大きく開けば、いくらでも光を取り込めるのです。

さすれば、あなたは絶対の《安心》に包まれたまま、世界を楽しむだけに没頭できるでしょう。

『何があろうとも《本当の私》は何も損なわれることはない』

これを信頼してみてください。

しつこい闇に《本当の私という光》を当てる
思い出そう
  1. 風俗はあなたの罪悪感を巧みに隠す
  2. 隠された罪悪感によって、更に《本当のあなた》が隠される
  3. たとえ隠れていても、あなたにある《本当の私》を信頼すること