素晴らしい出会い『ご縁』を生み出す3つの習慣

縁は外側ではなく、内側に見つけましょう

あなたが何かを求める時、それを「外側」に探すと、大抵上手くいきません。
外側とは〈現実〉です。
もっと大きく言えば〈世界〉になります。

「ちゃんと現実で出会いたいんだけど!」と思われるかもしれませんが、ここは重要なポイント。

縁は外側に現れるように見えますが、それが生じているのは、いつでもあなたの『内側』です。

この点を忘れて、外側を探し続けると、上手くいかないだけならまだしも、延々と探し続けてしまい、負のスパイラルに陥る可能性もあります。その点、注意してください。

『内側』とは一体なんでしょうか?

あなたの『あるがまま』です。

仮に、どれだけ外側を取り繕おうとも、内側は全てを見抜きます。騙そうとするなど以ての外。あなたが「思い込んでいること」や「思い込もうとしていること」も、あなたの内側は全て理解をしています。

とことん素直になるしかないのです。

あなたの『あるがまま』は、ちゃんと今ここにありますか?
あなたが考える「いずれ理想のあるがまま」ではありません。
そんなことを夢想してしまう、今のあなたこそ『あるがまま』です。

不満に思うことも、不足していると感じていることも、良くないことを考えてしまうこともあるでしょう。
それを全部含めたのが、あなたの『あるがまま』になります。

難しく思えますか?
いえ、本当は一番簡単なのです。
今ここに在るあなたから、何も変えなくて良いのですから。

その内側を受け入れると『縁』が生じます。あなたが思考を重ね「こういうのがベスト!」と思い描いても、それが足元にも及ばないくらい、凄まじく素晴らしい『縁』です。

縁は外側ではなく、内側に見つけましょう

考えるのではなく、感じてみましょう

考えること (Thinking) は、いつでも「もっともらしい答え」を提示してくれますが、未知のことに関しては、過去のデータを参照にしているに過ぎません。

AだったらBになる可能性が高い。
CがあるとDに続くかもしれない。
EをするとFになるはずはない。

このように、関連付けをするのが Thinking の得意なこと。
意識的にも、無意識的にも、絶え間なく行われています。

『縁』は目に見えるでしょうか?
『内側』とは証明できますか?

感覚的には『在る』と思いながらも、目に見えないことや、証明できないものを求める時、感じること (Feeling) が重要なキーポイントになります。

風が吹く心地よさを説明する言葉は、人によって異なりますが、どれだけ異なったとしても「心地よさ」を感じることは、そこに在りますし、たとえ一切説明が出来なかったとしても、間違いなく『在る』のです。

あなたの Feeling を他の誰かが代弁することはできません。もしかすると、それで自信が無くなってしまうかもしれませんが、あなたに Feeling が在ることこそが、それに委ねべき証明なのです。

注意してほしいのは、考えること (Thinking) が悪いわけではありません。単に Thinking の特性として、物事を関連付けるので、そこを大きく飛び越えるような Feeling を活かすには、時に Thinking が作った関連付けを無視する必要があります。

考えたこと (Thinking) を無視して、感覚 (Feeling) に委ねる

場合によっては勇気が要されることになりますが、一旦委ねてしまえば『感覚の正しさ』を体感できるので、その後は流れに任せて上手くいくはずです。思い切って委ねてみてください。

考えるのではなく、感じてみましょう

「無い」ではなく『既に在る』を起点にしましょう

少し不思議なポイントかもしれませんが、これを習慣にすると、必ず上手くいきます。

あなたは「出会いが無い」から出会いを求めるのかもしれませんが、これは大抵失敗に終わります。

「出会いが無い」を起点にすると、当然ですが求めること、即ち〈欲求〉が生まれます。

が、ここが実は反対、インサイド・アウト (Inside Out) です。

「無い」から〈欲求〉が生まれるのではありません。
〈欲求〉から「無い」が創り出されるのです。

これまでの認識のままだと、少し混乱してしまいますね。
ポイントをおさらいしましょう。

① 縁は外側ではなく、内側に見つけましょう

何故「外側」で出会いたいのに『内側』に見つけるのでしょうか。

もし、これまで上手くいかなかったのなら、それは「外側」に求め続けてはいなかったでしょうか?

が、ここが実は反対、インサイド・アウト (Inside Out) です。

② 考えるのではなく、感じてみましょう

何故「考えないとわからない」のに、わからないようなことを『感じてみる』ことが大切なのでしょう。

これも、実は反対、インサイド・アウト (Inside Out) です。

わからないから考える、のではなく、考えるからわからないのです。

多くの人は Thinking と Feeling の比率が「8:2」とか「9:1」くらいではないでしょうか。
これはむしろ逆でも良いくらいです。

もちろん、時と場合によりますし、考えることも重要ですが、それはツールにしかすぎません。
Thinking は仕上げに使って、はじめて活用ができるものです。

③ 「無い」ではなく『既に在る』を起点にしましょう

さて、戻ってきました。

もし、これまで「望んだような出会いが無かった」のであれば、それは「望んだような出会いが無いこと」を、あなたは積極的に〈習慣〉にし、叶え続けてきたに過ぎません。

「無い」を起点にする、というのは「無い」を叶え続ける習慣です。

「でも、出会いが無いから求めてるんです!」そう思われるかもしれませんので、繰り返します。

出会いが無いから、求めているのではありません。
求めているから、出会いが無いのです。

〈求めている〉が存続する〈条件〉とはなんでしょう?
まさにそれが「出会いがない」という状態です。
これを満たし続けてきたに過ぎません。

インサイド・アウト (Inside Out) です!

これを『思い出すキッカケのコトバ』としても良いかもしれません。

「無い」に意識が向いてしまったら、思い出してください。

すると不思議と『在る』を発見できます。

『在る』を発見できると、無理せず起点も『在る』になります。

「思い込むこと」とは違います。

「無いけど、在ると思い込もう」は、起点が「無い」になっています。

起点を『既に在る』にしましょう。

わけがわかりませんか?

インサイド・アウト (Inside Out) です。

「無い」ではなく『既に在る』を起点にしましょう
思い出そう
  1. 「出会いが無い」と嘆くなら、それを積極的に叶えてきただけ
  2. 望んだ通りになってないなら、それはインサイド・アウト (Inside Out)
  3. 最初は慣れないかもしれないが、認識を変えれば、むしろ楽