布団に入ってもなかなか眠れない不眠症にオススメの対策

眠っても、眠らなくても、どっちでも良い時に

布団に入ってからもなかなか眠れないのは、非常に辛いことだと思います。

寝付きを良くするための〈アイディア〉は様々ありますが、この記事では、根本的な部分を交えながら、役立てられるようアドバイスを記します。

「何故眠れないのか」ではなく『何故眠らなくてはならないのか』といった視点から見てみましょう。

まず、この視点は〈アイディア〉としても優れています。

何故なら「眠らなくてはいけない」というある種の〈欲求〉が、眠りを妨げていることもあるからです。

「眠らなくては」=「いけない」という〈関連付け〉があるから、とも言えます。

なので「眠っても良い、けど眠れなくても良い」という気が楽な時が、一番楽に眠りに落ちます。

このアイディアがスッと採用できる方は、即解決するでしょう。

ただ「明日も早いし、必ず眠らなくてはいけない」と、採用が難しい方も居ると思います。

そこで『何故眠らなくてはならないのか』という理由の方も見てみましょう。

眠っても、眠らなくても、どっちでも良い時に

睡眠の本当の役割とは何でしょうか?

これはスピリチュアリティの話になります。

話の通りに受け取る必要はありませんが、この視点を頭の片隅に置いておくだけでも、役立つことがありますので、活用してみてください。

睡眠の主な役割は〈肉体疲労の回復〉ですが、実はそれだけではありません。

深い眠りに落ちた、極々僅かな時間、源《ソース》と繋がって、そこからエネルギーを充電しています。

これは色んな名称で呼ばれますので、何でもかまいません。
とりあえずこの記事では《ソース》としておきます。

つまり、深い眠りで、ソースと繋がり、一瞬のうちにソースエネルギーを充電している、ということです。

実は、このソースエネルギーこそが、あなたを動かすものです

例えば、小さな子どもが遊んでいる様子を思い出してください。あの小さなカラダの、どこにあんなに動けるエネルギーがあるか、不思議に思ったことはありませんか?

大の大人がついて行けないほど、ただただ走り回り、疲れても短い時間で全回復するのは何故でしょう。

ズバリ、小さな子どもたちは、殆どソースに繋がりっぱなしの状態なので、ソースエネルギーが常に循環し続けているのです。大人には信じられないほどの行動力と回復力があるのは、ソースのチカラとも言えます。

なぜ成長と共にソースに繋がなくなるのでしょうか?

それは EGO(自我)の形成によって、ソースとの繋がりを徐々に忘れてしまうからです。

しかしそれでも、人間としての肉体は、ソースエネルギーを要するので、深い睡眠の僅かな時間で、ソースに繋がり充電しているのです。

上で述べた通り、この話をそのまま受け取る必要はありません。

「睡眠は、肉体疲労回復以外にも、精神的な何かの充電の役割がある」くらいでOKです。

睡眠の本当の役割とは何でしょうか?

ソースに繋がれば、睡眠は僅かでも大丈夫

子どもたちのように、無意味なほどワクワク感に溢れている時、ソースに繋がり続けています。

あなたも、そのような形で「本当に好きなこと」に取り組んでいると、万事解決なのですが、そもそも「眠れない」わけですから、そういう状況ではないのだろうと思います。

そこで、別の方法を用いて、ソースに繋がってみましょう。

但し、ソースに繋がる〈方法〉ではありません

繋がることを妨げているものを、少し脇に置きましょう。

EGO(自我)を置くのです。

EGO とは、普段あなたが「これが私だ」と思っている〈私〉。

単純に〈思考〉のことだと思ってもらってもOKです。

殆どの場合、あなたは〈思考し続けています〉が、これを一旦中断しましょう。

それには瞑想(めいそう)が役に立ちます。

眠れない夜は、無理に眠ろうとせず、瞑想に置き換えてみてください。

1分でも3分でも、短い時間でかまいません。

「眠らなきゃ、眠らなきゃ」と思考を働かせるくらいなら、数分でも、思考しない方が良いのです。

その刹那、あなたがソースとの繋がりを感じれば、必要なエネルギーは充電されます。

あとは肉体が眠りを求めれば眠りに落ちるし、肉体回復が特に必要なければ、眠らなくてもかまいません。

難しく考える必要はありません

あなたもかつて小さな子どもでした。

新しい何かをするわけではなく、元々あった循環を思い出すだけで、問題は解決します。

ソースに繋がれば、睡眠は僅かでも大丈夫
思い出そう
  1. 「眠らなくても良いや」と気楽になれるなら、即解決
  2. 「眠らなくちゃ」と思考してしまうなら、それを一旦置いておく
  3. ソースとの繋がりは、特別なものではなく、本来のあなたに在るもの