情報を発信している EGO と情報を受信している EGO に気が付きましょう

世界とはつまり自分です

新型コロナウイルス騒動の一連の流れもあり、たくさんの情報が飛び交っています。メディアだけでなく、芸能人やインフルエンサーと呼ばれる人々、そして一般の方々も SNS を利用することで、簡単に情報の発信・受信が可能です。

基本的なところをおさらいしましょう。

自分の内側にあるものしか、外側には映し出されません

自分にとって「不都合な情報」があるのでしたら、それは自分の内側にあります。

新型コロナウイルス騒動だけは例外、というのはありません。

訓練のつもりで情報を追いかけても良いのですが、あまりにその波に飲まれてしまいそうであれば、情報とは少し距離を置く、具体的にはスマホやタブレット、パソコンに触れない時間を作るのが望ましいです。

世界とはつまり自分です

情報を認識しているのは誰でしょうか?

幾つかの発信を拾うだけでも、発信者の EGO が垣間見えます。

それが一見「良いこと」を言っていても、です。

そして重要なのは「それを受信している自分の EGO」も見つかります。

自分の内側にあるから、それがそのように映るのです。

一つひとつクリアにしていくのも、実験的で良い試みかもしれません。

あるいは、一気に飛び越えてしまっても面白いでしょう

あなたが追っているのは、画面に光り輝くピクセルの粒です。

その光に意味などありません。

意味づけしているのは誰なのか、そこに気がついてみましょう。

これには多少のゆとりが必要かもしれません。

あまりに切羽詰まっている状況だと認識していると、こうもいかないので、もしこれを読むあなたに、余裕があれば「光り輝くピクセルの粒」を視るような気持ちで眺めてみてください。

情報を認識しているのは誰でしょうか?

真ん中に立って視ましょう

あなたが「正しさ」を追い求めると、バランスを取るように、必ずその反対が映ることになります。

「正しさ」は、相対的にしか表せないので、それを証明するためにも「正しくない」物事が必要なのです。

陰陽 (Yin-Yang) に気が付いてみてください。

あなたが「正しさ」を証明しようとすればするほど、真逆のものを要するでしょう。

これは EGO の視点では「そう思い込む」ことはできても、理解はできません。

必要なものは何もありませんが、あえて言うのなら『超越』でしょうか。

あなたの『本来の自分』の視点に立ってみてください

あなたを「小さな自分」に押し込んでいた EGO など、とてもとても小さなモノです。

情報を発信し過ぎたり、情報を受信し過ぎたりするのは、EGO にエサをやるようなもの。

対して「何をしない」ではなく、その真ん中に立って視ましょう。

何かをしたくなったらすれば良いし、したくないならしなければ良い。

この「良い」とは相対的な「良い/悪い」の良いではなく、絶対的な『ただ良い』です。

それは自分の内側にのみあります。

真ん中に立って視ましょう
思い出そう
  1. 情報の受発信をキッカケに EGO に気付く
  2. 眺めている文字列は「光り輝くピクセルの粒」に過ぎない
  3. そして『本来の自分』を信頼すること