不安の受け止め方・受け取り方から『Being』に気が付くこと

不安なら素直に不安を感じること

就いている職業によっては、非常に不安を感じやすい時期が続いています。

自分の力ではどうしようもない状況や出来事に押しやられているかもしれません。

「これも良い機会だと捉えて」と気持ちを切り替えることも大切かもしれませんが、まずは「不安」をしっかりと見つめてみましょう。

ポジティブな言葉でごまかすことは、自分の本心にフタをすることになりかねません。

他人はごまかすことは出来るかもしれませんが、本当の自分というのはごまかしが効かないのです。

諦めて、向き合うしかありません(それまでがしんどいかもしれませんが)。

不安なら素直に不安を感じること

不安はサイン?

「◯◯さんはこう言っていたから」という情報は、情報に過ぎません。

大切なのは「自分がどう受け取るのか・どう感じるのか」です。

むしろ、そこがしっかりと押さえられていれば、どんな情報も有益に変換できます。

まずは、不安自体を感じ切ってしまいましょう。

そういった視点に立つと、新たな発見があります

「不安」というのは『本来の自分』から、自分へのサインだったりします。

それを「不安」だとする要因が、必ず自分の中にあるのです。

もしそれがなければ、仮に世界や世間がどんな状況であれ、不安に感じることはありません。

極端な例に思われるかもしれませんが、これは事実です。

何かしらの出来事があるから「不安」になっているのではなく、自分の中に「不安」があるから、どんな出来事にも「不安」というラベルを貼り付けてしまうのです。

これまでの考え方とは逆かもしれませんが、実はこちらが正しい捉え方になります。

不安はサイン?

Doing → Being への転換サイン

不安は「何かをした方が良いよ」というサインではありません。

何かをする「Doing」という視点から、ただ在る『Being』の視点への気付きのサインです。

何かをすればしようとするほど、不安は増すでしょう。

それは真逆の方向に進んでいるから、さらに不安のサインを大きくしているのです。

「あ、逆だ!」と、来た方向に戻り続けても、何故か不安は消えません。

「じゃ何をすれば良いんだ!」と思うかもしれません。

何をするかではなく『どう在るか』が大切なのです

それは立ち止まることかもしれません。

立ち止まらないことかもしれません。

行動は然程関係ないのです。

Doing によって不安は消えません。

一時的にフタがされることがあるかもしれませんが、消えることはありません。

キーは Being です。

「不安」を消し去る方法ではありません。

「不安など何処にもなかった」という気づきです。

コレ自体を Doing にはせず、ただ自分の実感として、落とし込んでみてください。

自分自身が Being です。

Doing → Being への転換サイン
思い出そう
  1. 感じている「不安」をごまかさない
  2. 他人の言葉よりも自分の感覚を大切にする
  3. 在り方「Being」を意識する