瞑想・マインドフルネスを始めるキッカケにしてみましょう

本来の自分が持つパワーに気が付きましょう

目に飛び込む情報や状況に「不安」が現れるのでしたら、それは自分の内側に「不安」があり、それは取り除くことができるというサインでもあります。

『本来の自分』が持つパワーとは、不安を取り除くことができる……というよりは「それは幻想だった」と見抜く、本質的なパワーです。

「不安」を感じている、常日頃の自分には、なかなか納得しにくいかもしれませんが、その本質的なパワーは誰しもの『本来の自分』に在ります。

特別なことではありません。

むしろ「当たり前」にあるもの。

そんな「当たり前」のパワーに気が付くのに、瞑想・マインドフルネスは役立ちます。

本来の自分が持つパワーに気が付きましょう

当たり前のパワーに気が付きましょう

「当たり前のパワーなら、今の私には何故それが無いの?」

そう思われるのも仕方ないかもしれません。

何故なら、常日頃から「特別なこと」を繰り返し、習慣化してしまっているので、当たり前のパワーを忘れてしまったのです。特別な自分から見ると、逆に当たり前のパワーの方が「まるで特別な力」に見えるのは、面白くもあり、皮肉でもあります。

特別なこと、とは「思考」です

目に飛び込む情報や状況に「不安」が現れる。

それこそが「思考」なのですが、それはもう日常と化しているかもしれません。

そもそも「不安」とは何でしょうか?

不安とは「未来への悲観的な予測」です。

自分の期待している未来にはなり得ないと考えている為に「不安」な気持ちになります。

その逆なら「期待」ですね。

どちらにせよ、それが「思考」であることには変わりません。

何故「思考」が特別なのでしょうか?

私たちは、常に「今、ここ」に存在しています。

当たり前ですが「今、ここ」以外に居たことは、一瞬たりともありません。

そんな当たり前とは逆に、思考は常に「過去」や「未来」に行ったり来たりします。

「今、ここ」にある『本来の自分』にこそ、パワーが備わっているのですが、それを使わないし、使えないし、使えることにも気が付けません。

思考が悪いわけではなく、これは思考の性質なので、仕方のないことです。

当たり前のパワーに気が付きましょう

EGO にパワーは一切ありません

思考は EGO とも呼ばれています。

EGO は『本来の自分』のパワーを見くびっています。

「私が色々思ったり考えたりするほうが、効果的なんだ!」と長らく思い込んでいます。

一瞬たりとも手放しません。

EGO が思考から離れるなど、EGO の自殺行為なので、怖くてできないのです。

しかしながら、これまた皮肉にも EGO には何のパワーも持っていません。

せいぜい「パワーを持っていると見せかけて、生きながらえること」くらいなので、虚勢が続きます。

それでも、その虚勢が「実に最もに映ってしまう」ので、これまではそれを頼りに生きてきました。

今回のような世界的な出来事が訪れると、その虚勢はより強くなります。

強くなるというのは「それが虚勢だ」と見抜くことが容易になる、良い機会でもあります。

「不安」を繰り返したところで、束の間の安心と行ったり来たりする程度で、根本的な解決には到らないと、簡単に気が付くことができるからです。

EGO を静めようとするのではなく、EGO に付き合うのをやめるだけでOKです。

これまで慣れ親しんだ方法ではないので、最初のうちはそわそわしてしまうかもしれませんが、それもまた新鮮な違和感だと捉え、思い切って『本来の自分』に委ねてみてください。

『本来の自分』にはパワーがあります

あなたがそこに存在しているのなら、例外はありません。

あの人にはパワーがあるけど、この人にはない、なんてことはあり得ません。

あなた自身が『本来の自分』に気が付くと、一瞬にしてそれが腑に落ちます。

是非その機会にしてみてください。

EGO にパワーは一切ありません
思い出そう
  1. 不安とは幻想
  2. しかし EGO 視点では全くそう見えない
  3. EGO ではなく『本来の自分』の視点で物事を見抜くこと