風俗で働く際の「気持ちの浮き沈み」への対処法

観察することの大切さ

性風俗で働く女性の全て、というわけではありませんが、比較的多くの風俗嬢の方は、メンタルの浮き沈みによって、苦しい思いを繰り返してしまう状況があります。

自分の何かを「わかってもらいたい!」と考えたり、どれだけ懸命にいても「わかってもらえない……」というジレンマだったり、期待と不安の波が延々と続いているかのように感じられるかもしれません。

もしあなたが、上がったり下がったりするものに翻弄され続けていると、普段は気にも留めない小さな石ころに躓いてしまうことすらあります。

このことについて、よく観察してみることが、適切な対処法です。

観察することの大切さ

観察するのは「小さな石ころ」ではなく『自分』の方です

観察するとは「◯◯に注意しなくちゃ!」と警戒することではありません。

メンタルが浮き沈みしている〈自分〉を観察してみましょう。

ただ観察するだけでかまいません。

苦しさや不安に同化せず、そのように感じている〈自分〉のことを、観察してみてください。

すると、不意にあることに気が付けるかもしれません。

観察するのは「小さな石ころ」ではなく『自分』の方です

ただ淡々と「気持ちの浮き沈み」を観察している自分が居ませんか?

思考や感情に苦しんでいる〈自分〉ではありません。

それをただ眺めている《自分》の存在が、いつでも今ここに居ないでしょうか?

見られる方の自分ではなく、それをただ見ている方の自分です。

実はそれこそが『本来の自分』です。

決して傷付くことも、損なわれることもなく、繋がることで普段の自分を癒やしてくれます。

気が付いてみましょう。

ただ淡々と「気持ちの浮き沈み」を観察している自分が居ませんか?
思い出そう
  1. ただ「ありのまんま」を見つめてみる
  2. それを変えようとはせず、ただ受け入れてみる
  3. 受け入れられない自分をも受け入れてみる