Be(ing) COUNSELING
ビー・カウンセリングとは

そもそもの
間違い……
悩みや問題が訪れた時、多くの人は、それを対処する為に、何かしらの〈方法〉や、優れた〈やり方〉を探しますが、これが “そもそもの間違い” です。
……と、このようにお伝えしても、言葉ではお伝えし切れない領域の事柄である為、余計に混乱を招いてしまう可能性があります。
もし、ここまで文章を読んでみて「意味がサッパリ??」ということでしたら、このページは読み飛ばして『リゴッド・ヒーリングとは🙌🏻』にお進み頂いて OK です。
要は、悩みや問題が解決しさえすれば、その意味は分からなくて(むしろ分からない方が)良いのです。
つまり「よく分からないけど幸せになっちゃった」が、事の本質です。
やり方ではなく
《在り方》がキー
多くの人は、長らくの教育によって「問題に対し、その対処方法を探す」のが当たり前となっています。
しかしこれは(決して大げさな言い方ではなく)洗脳です。
人の悩みや問題を解決するのは、方法・やり方〈Doing〉ではありません。
自分自身の在り方《Being》こそがキーです。
つまり「問題に対し、その対処方法を探す」という在り方が、実は「その問題を創り出し、継続させ続けている」というパラドックスが起こっているのです。
ややこしいのは、これが「思考では理解が出来ない仕組み」にもなっている点です(どれだけ頭で考えても、決して分かりませんので、諦めてください)。


本質の視点に
氣が付くこと
この「頭で考えても分からないこと」を理解するには『本質の視点』に『氣が付く』のがポイントです。
氣が付く為の方法〈Doing〉ではありません。
氣が付いているという存在《Being》なのです。
ですので、本質の視点に氣が付くキッカケは、100人居れば100通り存在し「絶対に氣が付ける特定の方法」というのは、仕組み上あり得ません。
そこで、個人セッションでは『ビー・カウンセリング 🙏🏻』を用いて “適切な無数のキッカケ” を生み出します。
これを可能にさせるのは、セラピストである僕のパワーなどでは決して無く、本来のあなたという存在《Being》なのです。
三次元的から
高次元へ
しかしながら、この『ビー・カウンセリング 🙏🏻』は、あくまで対話・会話という形式を用いた三次元的アプローチです。
この三次元的アプローチでも、上手い具合に、高次元エネルギーの循環を促すことが出来ると、悩みは根本から解決するしかない(問題を問題として保持出来なくなる)のですが、これには “時間・期間が掛かるケースがある” のも事実。
そこで、エネルギー循環を直接促す『リゴッド・ヒーリング 🙌🏻』が、効果的・効率的に働きます。
